ミミズクと夜の王を読んだのは、2008年の「発見。角川文庫 夏の100冊」の「泣く。」部門に載っていたのがきっかけ。深い緑色と紺色に、鮮やかな赤色が少し不気味に、しかし美しく映える表紙に一目惚れした作品です。 出版は電撃文庫。分類はライトノベル。ペ…
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